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2013年10月29日 星期二

e-recipe食譜:セサミのシフォンケーキ (芝蔴戚風蛋糕)



(引用自:http://erecipe.woman.excite.co.jp/series/s_b/s017.html )

材料:(直径18cmシフォンケーキ型1台分) 

<シフォン生地>  卵黄  4個、グラニュー糖  30g、卵白  4個、グラニュー糖  60g、クリーム・オブ・タータ  塔塔粉 (或白醋、檸檬汁)  ごく少量、(2振り) 薄力粉  (過篩 2 次) 低筋粉  70g、すり白ゴマ  白芝蔴粉  10g、 ベーキングパウダー  泡打粉  4g(小さじ1)、サラダ油  沙拉油  45g。

<シロップ,糖漿>  水  65ml、グラニュー糖  55g、ラム酒  蘭姆酒  25ml

<仕上げ>  生クリーム  鮮奶油  200m、グラニュー糖  15g、ラム酒  小さじ1、いりゴマ  烤香芝蔴  白黒各少々

※クリーム・オブ・タータ(酒石酸)  ベーキングパウダー等の膨張剤の原料のひとつ。少量を加えることにより、卵の泡を安定させ、つやをだしてくれます。製菓材料店で購入できます。  塔塔粉是製造泡打粉等膨發劑的原料之一。加入少量,可以讓蛋白泡比較安定、有光澤。在食品材料行等購入 (其實一般超市也有賣) ,如果少量使用的話,就使用白醋或檸檬汁代替吧。

準備:

1. シフォン型の底面だけにオーブンペーパーをきっちり敷く。 只在戚風模型的底部,鋪上恰好的烤焙紙。 (其實不鋪也沒關係啦,用小刀切開就好了。)

2. 薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく。 低筋粉和泡打粉合在一起過篩備用。

3. <シロップ>の材料を小鍋で煮立たせ、冷ましておく。 糖漿的材料在小鍋裡煮滾,放涼備用。

4. オーブンを170℃に予熱しておく(電気オーブンを使用)  烤箱預熱 170 度 (使用電氣烤箱) 。

作法:

1. ボウルに卵黄とグラニュー糖30gを入れ、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜ合わせる。  在碗裡放入蛋黃和 30g 糖,用打蛋器攪拌至變白。

2. サラダ油を少しずつ加えて混ぜ合わせる。  逐次少量地加入沙拉油混合均勻。

3. すり白ゴマ、ふるった薄力粉とベーキングパウダーを加えて、ダマのないように混ぜ合わせる。  磨好的芝蔴粉,加入過篩好的粉類中,沒有結粒般混合在一起。

4. 卵白にクリーム・オブ・タータを入れて角が立つまで泡立てる。グラニュー糖60gを2回に分けて加え、よく混ぜ合わせる。  蛋白加入塔塔粉略打發,再把 60g 的糖分 2 次加入,打到硬性發泡。

5. 3に4を少しずつ加え、しっかり混ぜ合わせる。  在 3. 裡逐次加入少量的 4. ,充分地混合在一起 (蛋白霜加入粉類拌勻) 。 (這裡的作法,也跟我平時不一樣,我都會先把粉類和蛋黃糊拌在一起,再把打發的蛋白拌入。)

半量混ざった位で、4を3に加え (打錯了嗎?)、泡をつぶさないようにさっくりと混ぜる。  在蛋黃糊中,先加入一半的量混合,再把剩餘的蛋白加入拌勻,就像不讓蛋白泡消失般,迅速地混合均勻。 (之前在拌蛋白時,都會先挖取大概 1/3 先和蛋黃糊拌勻,然後再把剩餘的蛋白倒入拌勻。但看有些老師的作法,卻是把蛋黃糊倒入蛋白中拌勻,不知道這兩種手法有什麼不同。)

6. 型に生地を入れ、ゴムべらで生地を中央に寄せ、竹串などで生地を一周して大きな泡を取る。   在模型裡倒入生料,用橡皮刮刀靠近生料的中央,用竹籤等在生料轉一圈取走大泡泡。 (這裡的作法有點贅述,基本上就是要把生料倒入模型中。可以用竹籤刺破表面上看得到的大泡泡。一般就是拿起整個模型,在桌上震一震,一方面把大泡泡震破,一方面也是讓麵糊,沒有空隙地充滿整個模型。大多數烤蛋糕時,都會這麼做,生料才能佈滿整個模型,表面也會平整一些。)

7. 3回程型を持ち上げて落として大きな泡を除く。170℃に予熱したオーブンで30分焼く。  拿著模型震落 3 次去除大的泡泡。用烤箱以 170 度烤 30 分鐘。

8. 焼きあがったら型を逆さにして瓶等に立て、そのまま十分に冷ます。  烤好之後,把模型倒立在瓶子上,就那樣放涼 (倒扣放涼) 。

9. 竹串で中央をなぞり、シフォンナイフ(なければパレットナイフ等)で型の周囲をなぞり、側面を外す。  用竹籤延著中央,以薄刀片 (或是抹刀等) ,延著模型的周圍,在外側畫一圈分開。

10. オーブンペーパーを取り、ひっくり返して、刷毛でシロップを塗る。  取出烤紙,翻過來,刷上糖漿。

11. ボウルに冷たい生クリーム、グラニュー糖、ラム酒を入れ、8分立てにする。  在碗裡放入鮮奶油、糖、蘭姆酒等,打至 8 分發。

12. シフォンケーキは切り分け、生クリームを添え、いりゴマを散らす。  分切戚風蛋糕,添加上打發的鮮奶油,撒上烤過的芝蔴。


烤好的戚風蛋糕,根本等不及放涼,通常就會被吃光了,烤過很多次戚風蛋糕,倒是沒有在風味上加料,只烤過原味和加了可可粉的。之前曾買了兩本食譜,都是針對戚風蛋糕的配方,但也不知為何就一直沒有試著烤過。加了芝蔴一定很香吧,使用市售磨好的黑芝蔴粉也可以。

這裡沒有解釋,為何只在模型的底部鋪上烤紙,側面卻沒有塗油,這是因為戚風蛋糕屬於乳沫蛋糕類,為了讓蛋糕的生料,可以附在模型的側邊往上膨發,所以一般使用中空式的戚風蛋糕烤模,即使不塗油撒粉,只要用薄薄的刀片延著模型邊緣畫上一圈,就可以輕易地把蛋糕取出,但重點是烤好的蛋糕,一定要倒扣放涼,因為是中空模的關係,所以可以倒扣在空瓶子上。

如果使用的是一般的圓型或方型烤模,同樣也不可以在側邊塗油,有一種圓型的烤架有 4 根長腳,就是為了讓蛋糕可以倒扣放涼,但放在一般的烤架上放涼也可以。有些造型豐富的模型,不塗油蛋糕是拿不下來的,這個時候就沒辦法囉~

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