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2014年3月16日 星期日
E-recipe (2001 年情人節特集):トリュフ [truffe] 松露巧克力
(引用自:http://erecipe.woman.excite.co.jp/features/valentine/truffe.html )
材料:(15~20個分)
ガナッシュ 甘納許(スイートチョコレート 苦甜巧克力 200g、生クリーム 鮮奶油 100ml、ラム酒 蘭姆酒 大さじ1)丸める時のラム酒 搓圓時的蘭姆酒 大さじ1、クーベルチュールチョコレート 糖衣巧克力 300g、ココアパウダー、粉砂糖 可可粉、糖粉 適量。
<ガナッシュ>はチョコレートと生クリームを混ぜ合わせたクリームの一種の事。 甘納許是指巧克力和鮮奶油拌在一起,成為乳霜狀的一種東西。
<クーベルチュールチョコレート>はコーティングに使うカオバターが多く、きれいなつやが出ます。クーベルはフランス語おおうという意味。 糖衣巧克力是指在塗料上使用 カオバター (?好像是油脂類) 較多,呈現出美麗的光澤。クーベル 是法文覆蓋的意思。
作法:
1. チョコレートはそれぞれ細かく刻む。スイートチョコレートは製菓用でなくてもOK! 把各種巧克力切碎。苦甜巧克力,即使不是製菓用的也可以!
2. ガナッシュを作る。鍋に生クリームを入れ中火にかけ、沸騰直前に削ったスイートチョコレートを加える。木ベラで混ぜながら溶かし、最後にラム酒を混ぜ合わせる。 製作甘納許。在鍋裡加入鮮奶油開火煮,直到沸騰前把削好的巧克力加入。用木匙一邊攪拌至溶化,在最後加入蘭姆酒一起拌勻。
3. チョコレートが全て溶ければ、ボウルにあけ、ボウルの底を冷水にあて、泡立て器で混ぜ合わせる。泡立て器を持ち上げるとトロ~ッとし、すくうと柔らかい角が出来るようになれば、1cm位の口の絞り袋に入れる。 巧克力全部溶化之後,放在碗裡,在碗的底部墊上冷水,用打蛋器攪拌均勻。把打蛋器舉起,舀起時前端會呈現有角出來的話 (看照片比較清楚),裝入 1 公分的圓口狀擠花袋裡。
4. 天板にオーブンシートなどを敷き、好みの大きさに絞り出し、涼しい所に置いて固める。手の平に少しラム酒をつけて丸め、再び涼しい所においておく。 在烤盤鋪上烤紙,隨意擠出喜歡的大小,放在陰涼的地方凝固。在手掌沾上少許的蘭姆酒搓成圓形,再次放在陰涼的地方備用。
5. ボウルに刻んだクーベルチュールチョコレートを入れ、ボウルより小さい鍋に水を入れて重ね、火にかけて温度を上げながら湯せんで溶かす。この時チョコレートは40℃位。 在碗裡放入切碎的糖衣巧克力,使用較小的鍋重疊隔水加熱,一邊開火煮使溫度上升,隔熱水溶化。這時的巧克力在 40 度。
6. チョコが溶ければ、湯せんをはずし木ベラで混ぜながら30℃位まで下げる。クーベルチュールチョコレートはカカオバターの脂肪分をたくさん含ているので温度調節をしないで、ただ溶かしただけで使うと、コーティングして固まると表面が白っぽくなるので注意。全てにココアパウダー、粉砂糖をまぶす場合は、気にしなくてもいいんだけどね。。。 巧克力溶化之後,移開熱水,用木匙一邊攪拌降溫至 30 度。糖衣巧克力的塗料,包含的脂肪成分太多,不能調溫,但在溶化之後使用時,要注意塗層,凝固和表面變白。全部撒上可可粉、糖粉時,就不必擔心了……
7. 6を29~32℃位に保ち、4のガナッシュを1個づつフォークにのせてからめ、金網にのせて固まりかけをフォークで転がし、コーティングに角をつける。 把 6. 保存在 29~32 度,用叉子一個個包覆上甘納許,置放在金屬網架上凝固,用叉子轉動,沾黏上糖衣巧克力碎。
8. 他にも、同様にコーティングし、すぐココアパウダー、粉砂糖を全体にまぶす。 其他,也同樣地沾上糖衣巧克力、裹上可可粉,全部裹上糖粉。
一直對手工巧克力很好奇,雖然從來也沒買過,因為那是有點奢侈的點心,後來在某些節目中看到,才知道原來巧克力經過調溫之後,表面會呈現光澤,和一般不需調溫的巧克力不同,但沒有真正吃過,其實也不能了解兩者的不同之處。松露的溶點較低,必需冷藏保存。 (其實並不太了解,改天要找本書來研究看看。)
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