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2014年3月20日 星期四
E-recipe (2002情人節特集):モカクリーム ビスキュイサンド (摩卡奶油夾心餅乾)
(引用自:http://erecipe.woman.excite.co.jp/features/valent2/v05.html )
材料:(10 個分)
<ビスキュイ生地,餅乾麵糰> 強力粉 高筋粉 20g、アーモンドパウダー 杏仁粉 40g、ココアパウダー 可可粉 小1、卵 1個、バニラエッセンス 香草精 少々。
<メレンゲ,蛋白霜> 卵白 1個分、グラニュー糖 30g、塩 少々、粉砂糖 適量。
<モカバタークリーム> 無塩バター 無鹽奶油 40g、粉砂糖 40g、インスタントコーヒー 義式咖啡粉 小2、ラム酒 蘭姆酒 小2。
作法:
1. 準備をしっかりするのが成功のコツ。 成功的秘訣就是充分的準備。
<ビスキュイ生地>の強力粉、アーモンドパウダー、ココアパウダーは網を通しておく。 きれいなボウルに卵白を泡立て器でほぐし、グラニュー糖少々、塩を加え泡立て、7分立て位になれば残りのグラニュー糖を加え、更に角がピンと立つ位まで泡立てる。 把餅乾麵糰的高筋粉、杏仁粉、可可粉一起過篩。在乾淨的碗裡加入蛋白用打蛋器打起泡,加入少許的砂糖、鹽,打至 7 分發,再加入剩餘的砂糖,再次攪打至立起角來的起泡 (打發) 。
2. アーモンドパウダーのリッチな生地。 杏仁粉是富含纖維的麵糰。
<ビスキュイ生地>を作る。ボウルに粉類、卵を加えハンドミキサーで粘りが出るまでよく練るように混ぜ合わせ、バニラエッセンスを加えて更に混ぜ合わせる。 製作餅乾麵糰。在碗裡加入粉類、蛋,用電動打蛋器攪打至產生黏性,充分地攪拌混合均勻,加入香草精拌勻。
3. 卵白を崩さないようにさっくりと混ぜて。 迅速地就像不把蛋白泡弄破般拌勻。
2に卵白の1/3量を加え、ハンドミキサーで全体に混ぜ合わせる。 残りの卵白をゴムべらで加え、泡をこわさないようにサックリ混ぜる。 在 2. 裡加入 1/3 量的蛋白,用打蛋器整體拌勻。再加入剩餘的蛋白,用橡皮刮刀,避免弄破蛋白泡般,輕輕地拌勻。
4. ふわふわビスキュイ生地は絞り出す。 擠出膨鬆的餅乾麵糰。
口金をつけた絞り袋に入れ、オーブンシートを敷いた天板に、間を開けながら3cm位の直径に絞り出す。茶こしで粉砂糖を振り掛ける。 把花嘴放入擠花袋裡,在烤盤上鋪上烤紙,間隔地擠出直徑約 3公分的圓餅。使用濾茶器篩上糖粉。
2~3分置き粉砂糖が溶けていればもう1度粉砂糖を振りかける。200℃に予熱したオーブンで5分焼き、180℃に下げて10~12分焼く。 放置 2~3 分鐘讓砂糖溶化後,再撒上一次糖粉。用預熱 200 度的烤箱烤大約 5 分鐘,轉 180 度再烤 10~12 分鐘。
5. コーヒーのほろ苦さがいい感じ。 咖啡微苦的感覺很好。
<モカバタークリーム>を作る。常温に戻した無塩バターをボウルに入れ、泡立て器でクリーム状にする。粉砂糖を3回に分けて加えながらよく混ぜる。 製作摩卡奶油。把在常溫下回軟的無鹽奶油放入碗裡,用打蛋器攪打至乳霜狀。把糖粉分 3 次一邊加入一邊拌勻。
ラム酒で溶いたインスタントコーヒーを加えてさらに混ぜ合わせる。 在溶化的義式咖啡裡加入蘭姆酒拌勻。
6. 十分冷めてからクリームをはさむ。 完全放涼之後製作夾心餡。
ビスキュイが焼き上がれば、ペーパーごとクーラーにのせて完全に冷まし、ペーパーからはがす。 <モカバタークリーム>をはさみ、好みで粉砂糖を振り掛ける。 餅乾烤好之後,放在紙巾上完全冷卻,從紙巾上移開 (撕下) ,夾入摩卡奶油醬,隨意地撒上糖粉。
這是夾上咖啡奶油醬的牛粒,看起來跟馬卡龍很像,但材料上是不太一樣的,牛粒是海綿蛋糕,跟手指餅乾是一樣的,只是擠成不同的形狀。餅乾裡使用了高筋粉和杏仁粉,在口感上應該跟馬卡龍的口感類似,我沒吃過馬卡龍,因為那也是奢侈的點心,就跟手工巧克力一樣,但聽說馬卡龍是外酥內軟,這裡的作法和馬卡龍也有類似的地方,記得看過影片,擠好的餅乾麵糰必須置放一段時間再烤,而且表面按起來是硬的。 (有些忘了,下次再看看吧~)
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