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2013年12月6日 星期五

e-recipe 食譜: イチゴのパン・ド・ジェーヌ (草莓熱內亞麵包)

イチゴのパン・ド・ジェーヌ

(引用自:http://erecipe.woman.excite.co.jp/series/s_b/s148.html )

材料:(22cmの耐熱皿1台分)

卵  4個、グラニュー糖  200g、アーモンドパウダー  杏仁粉  160g、薄力粉  低筋粉  60g、ベーキングパウダー  泡打粉  小さじ1、無塩バター  無鹽奶油  100g、イチゴ  草莓  1パック (1 袋) 、ブルーベリー  藍莓  1/2パック、生クリーム  鮮奶油  100ml、ミントの葉  薄荷葉  適量。

準備:

1. 耐熱皿に分量外のバターをぬり、薄力粉を薄くまぶしておく。  在耐熱容器裡塗上分量外的奶油,撒上薄薄的一層低筋粉備用。

2. 卵を常温にもどしておく。 蛋放在常溫下回溫備用。

3. 薄力粉とベーキングパウダーは合わせて振るっておく。  低筋粉和泡打粉合在一起過篩備用。

4. 無塩バターは小鍋に入れて焦がしバターにしておく。  無鹽奶油放入小鍋裡煮至焦化備用。 (參考費南雪的作法)

5. オーブンを180℃に予熱する。  烤箱預熱 180 度。

※ ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより温度や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。

作法:

1. ボウルに卵を割り入れ、グラニュー糖を2~3回に分けて加え、湯せんにかけながら泡立て器で混ぜる。もったりしてきたら湯せんから外し、アーモンドパウダーを網に通しながら加え、ゴムベラで混ぜる。  在碗裡把蛋打散,糖分 2~3 次加入,一邊隔水加熱打發。打發之後移開熱水,把杏仁粉一邊過篩加入,用橡皮刀攪拌均勻。

2. 1に焦がしバターを茶こしに通しながら加え、合わせた粉類を加えてサックリ混ぜ合わせ、耐熱皿に流し入れる。180℃に予熱しておいたオーブンで35分焼く。焼き上がったらオーブンから取り出し、そのまま冷ます。  在 1. 裡加入過濾後的焦化奶油 (把焦化奶油通過濾茶器),加入合在一起的粉類輕輕地攪拌均勻,倒入耐熱容器裡。以預熱 180 度的烤箱烤大約 35 分鐘。烤好之後移出烤箱,就那樣放涼。

(焦化奶油又稱榛果奶油。做費南雪時,老師有說要把焦化奶油的沉澱物一起加入,蛋糕才會有榛果的香味,不過這裡卻說要過濾,這部分請自行斟酌。)

3. 洗ってヘタを取ったイチゴとブルーベリー、ホイップして絞り出し袋に入れた生クリームで盛りつけ、ミントの葉を飾る。  盛盤,擺上洗好並除去花萼的草莓和藍莓,並擠出打發的鮮奶油,擺上薄荷葉裝飾。 (參照照片)


不知道這個點心該如何翻譯,查詢 Google 的圖片,發現日文的 パン・ド・ジェーヌ (Pain de Genes) ,這個字一看就是法文,試過翻譯軟體但不了解意思。但不管是費南雪或是瑪德蓮也都是音譯,既然是法式點心也應該可以直接音譯,叫什麼名字也不太重要啦~只要學會如何製作就好了。

很喜歡這麼鮮艷的裝飾,自從上次做兒子的生日蛋糕之後,就在思考如何用簡單的方式裝飾蛋糕,以前家裡的冰箱都會擺一些銀珠、彩米等,但有好長一陣子不做生日蛋糕,所以家裡的存貨都早已丟棄了。一般都會用鮮奶油做裝飾,很麻煩的是一般超市通常賣的是植物性的鮮奶油,只能拿來做蛋糕的裝飾,不適用於一般的食物料理,往往買了 1 公升卻總是用不完,買小盒包裝的不乏算又怕不夠。 (鮮果是最適合的,或許下次可以考慮買罐頭的。)

打上 Pain de Genes 這個字查詢,發現有網友 ([食譜] pain de Genes熱內亞麵包(做的白豆沙喔~) - macaron的餐盤筆記 - 無名小站 ) 翻譯做熱內亞麵包,據說是是來自義大利的 Genes 這個地方。大家可以參考一下,部落格裡的模型也很美,組織的感覺很像蛋糕。

但網友說原本配方是不加糖的,因為口感類似於蛋糕,所以加了些許的糖,很類似於全蛋海綿的作法,只是加了杏仁粉,有時候光看名稱會有所混淆,但如果按照原本的配方不加糖,那會是什麼樣的滋味呢?還真是難以想像,而且海綿蛋糕不加糖,組織可以如此細密嗎?有點違反固有做蛋糕的常識吔~還真是稀奇 (這張配方的糖量有點多) 。

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