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2013年11月17日 星期日
e-recipe 食譜:フィナンシェ・オ・ショコラ (巧克力費南雪)
(引用自:http://erecipe.woman.excite.co.jp/series/s_b/s094.html )
材料:(フィナンシェ型5個分)
卵白 40g、グラニュー糖 32g、チョコレート 巧克力 20g、アーモンドプードル 杏仁粉 12g、へーゼルナッツプードル 榛果粉 12g、薄力粉 低筋粉 12g、ココア 可可粉 3g、無塩バター 無鹽奶油 36g、ピスタチオ 開心果 2~3粒。
準備:
1. 薄力粉、ココアは合わせて2~3回振るう。 低筋粉、可可粉加在一起過篩 2~3次。
2. アーモンドプードル、へーゼルナッツプードルは合わせて振るう。 杏仁粉、榛果粉合在一起過篩。
3. チョコレートは細かく刻み、湯せんにかけて溶かす。 巧克力切碎,隔水加熱溶化。
4. ピスタチオは細かく刻む。 開心果切碎。
5. 型に分量外のバターをたっぷり塗り、使うまで冷蔵庫で冷やしておく。 模型塗滿分量外的奶油,直到使用前,放在冷藏庫冷藏備用。
6. オーブンは230℃に予熱する。 烤箱預熱 230 度。
作法:
1. ボウルに卵白を入れてほぐし、グラニュー糖を加えてすり混ぜる。 在碗裡放入蛋白打散,加入糖一起攪拌。
2. 溶かしたチョコレートを1に流し入れ、すり混ぜる。 倒入溶化的巧克力,攪拌混合。
3. アーモンドプードル、へーゼルナッツプードルを加えて混ぜ、合わせて振るった粉類を入れ、サッと混ぜる。 加入杏仁粉、榛果粉攪拌,加入合在一起過篩的粉類,迅速地拌勻。
4. 無塩バターを鍋に入れ、焦げ色がつくまで火にかけ、3に2~3回に分けて注ぎ入れ、その都度よく混ぜる。 在鍋裡放入無鹽奶油,開火煮至呈現焦色,分成 2~3次倒入 3. 裡,每一次都充分地攪拌均勻。 (不是只有溶化,還要呈現焦色)
5. 型に流し入れ、刻んだピスタチオをのせる。230℃に予熱しておいたオーブンで4分、200℃に温度を下げて8~10分焼く。 倒入模型,撒上切碎的開心果。以預熱 230 度的烤箱烤約 4 分鐘,把溫度調降為 200 度再烤 8~10 分鐘。
※ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度差や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。目安として小型の電気オーブンの場合、レシピより10~20℃高い設定にして下さい。
6. 型から出して冷ます。 從模型取出放涼。
這個點心感覺很高級呢,如果撒在上面的是金箔,那麼價格勢必不菲。名稱叫做金融家巧克力,外型看起來就像個金塊,加了三種堅果去製作,瑪德蕾妮的配方大部分都加了杏仁粉,去烘焙材料行買,通常最少也要買個半斤,是用塑膠袋分裝的,有切片、切條、粗粒、粉狀、原粒等,但如果每個都買個半斤,想必一定是用不完吧。
堅果最好使用新鮮的,放久之後會有油耗味,可以買一些片狀的,如果需要其他形狀時,再使用食物調理機加工處理,或是自己用菜刀切碎。杏仁片如果使用不完,可以一口氣做成杏仁瓦片,相信很快的就會吃光了。杏仁瓦片這種餅乾,市售也不便宜,大概 3 片左右就要賣 50 元,自己做其實很簡單。但堅果的熱量很高,當然不可多吃。
很久沒去逛烘焙材料行了,都不知道現在到底有哪些新的材料,之前曾買過榛果粉,我對榛果並不熟悉,沒有看過原本的堅果。知道有調咖啡用的榛果糖漿,味道其實不太清楚。開心果是過年一定有的零食,但那種堅果大部分都有調味過,不知道能不能直接使用於點心製作上。像這個配方是撒上上面做裝飾使用的,不是調在麵糊裡影響不會太大。只要自己喜歡,當然也沒什麼不可以。 (應該要找個時間,至少去大賣場或百貨公司的超市逛一逛。)
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