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2013年11月1日 星期五
e-recipe食譜: ミニフランスパン (迷你法國麵包)
(引用自:http://erecipe.woman.excite.co.jp/series/s_b/b050.html )
材料:(4根分)
<フランスパン生地> 準強力粉 法國粉 250g (フランスパン用,法國麵包用) 、粉末モルト 麥芽粉 2g、ドライイースト 乾酵母 3g、砂糖 小さじ2、塩 5g、水 170ml、レモン汁 檸檬汁 2滴、ボウルに塗るショートニング 塗在碗裡的乳瑪琳 適量 (又はサラダ油,バター,或是沙拉油、奶油) 、打ち粉用準強力粉 手粉用法國粉 適量、切り口に塗るショートニング 塗在切口的乳瑪琳 適量。
準備:
1. 水にレモン汁を加えておく。 檸檬汁和水加在一起備用。
2. ボウルの内側に薄くショートニング又はサラダ油、バターを塗る。 在碗裡塗上薄薄的一層乳瑪琳。
作法:
1. <フランスパン生地>を作る。フードプロセッサーのパーツをセットして、準強力粉、粉末モルトを入れ4~5回、攪拌させる。(粉類を混ぜ合わせます) 製作法國麵包麵糰。使用食物調理機安裝好各部分,加入準強力粉 (法國粉)、麥芽粉攪拌 4~5 次。 (粉類攪拌混合在一起)
2. カバーを外してドライイースト、砂糖、塩を加え連続スイッチを入れ、投入口からレモン汁を加えた水を少しずつ加え、全て加えたら2分くらい攪拌する。多少ボコボコした状態です。 打開蓋子,加入乾酵母、糖、鹽,打開連續開關,從投入口逐次加入檸檬汁 + 水,全部加入後大約攪拌 2 分鐘。有些孔洞的狀態。 (ボコボコ 有很多洞的樣子)
3. 平らな台にひっくり返し、2の<フランスパン生地>を下に巻き込む感じで丸く形を整え、ショートニング又はサラダ油、バターなどを薄く塗ったボウルに入れてラップをする。約30分後、<フランスパン生地>を底から半分くらい手で持ち上げて軽く押してガス抜きし、丸め直して再びラップをし、その後約30分くらい生地が2倍に膨れるまで一次発酵させる。(全部で約60分) 翻出一個平坦的面來,把 2. 麵糰往下捲進去塑整成糰,放進塗了乳瑪琳 (沙拉油或奶油) 的碗裡,蓋上保鮮膜。大約 30 分鐘後,把麵糰從底部用手拿起大約一半,輕輕地壓出空氣,再次塑整成糰,蓋上保鮮膜,之後大約 30 分鐘,讓麵糰膨脹 2 倍大,做一次發酵。 (全部約 60 分鐘)
4. 容器を逆さにして3の<フランスパン生地>を台に取り出し、手のひらで軽く押して優しくガス抜きをし、重量を計る。カードで4等分に切り分け、軽く丸めて布巾を掛けておく。 把容器倒轉過來,把 3. 的麵糰取出放在檯面上,用手掌輕壓溫柔地排出空氣,秤重。用切麵板均切成 4 等分,輕輕地滾圓蓋上毛巾備用。
5. 生地を手の平で軽く押してガスを抜き、軽く手の腹で広げて片側の端を1/3中央に折りたたんで手の腹で押さえ、反対側を少し重ねて折り、同様に手の腹で押さえる。両端を少し内へ折り込み、片端を2/3折って、親指で中に押さえつけながら反対の手の腹で押さえて、合わせ目をしっかり閉じる。同様にあと3本作る。 把麵糰用手壓平輕壓排出空氣,輕輕用手腹延展,從一端往中間疊折 1/3,用手腹壓著,從另一端少許重疊地疊折,同樣地用手腹壓住。兩端稍稍往內折入,一端折 2/3,用食指在中間一邊壓,另一側用手腹壓住,緊緊地捏緊接縫處。之後同樣的再作 3 條。 (這裡的動作可能看圖比較清楚) ,為何法國麵包要折得這麼複雜呢?就算翻譯了也看不懂,煩惱的是看圖也不清楚,再查查囉~)
按字面的理解,好像是先把麵糰 (長圓型) 壓平,從 (長) 一端往內折 1/3,然後再從另一端往內折 2/3,所以中間就有重疊,然後用食指把重疊處壓緊,兩邊側端接縫處用手腹壓住。 (大概是這樣吧)
6. トレーにキャンパス生地でうねを作り、5の<フランスパン生地>が4本のせられるように準備する。5の<フランスパン生地>の閉じ目を下にして片側をうねに添わせて置き、布巾を掛けて、トレーごと大きめの透明なビニール袋に乾燥しないように熱湯を入れたコップと一緒に入れ、温かい所において二次発酵させる。(約30分) (看圖片),在托盤上用帆布 (畫布) 作出脊 (壠),把 5. 的 4 根麵糰接縫朝下,放進脊間,蓋上毛巾,為了避免乾燥,和 1 杯熱水一起,放進一個大的塑膠袋裡,做二次發酵。 (約 30 分鐘) (文字的敘述很難翻譯,所以就直接按圖片的樣子做說明。)
※オーブンを220℃で7分、170℃で15~20分に予熱する。 烤箱預熱 220 度烤 7 分鐘,再轉 170 度烤 15 ~ 20 分鐘。
※ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度差や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。目安として小型の電気オーブンの場合、レシピより10~20℃高い設定にして下さい。
7. 天板に6をそっと移し、包丁で表面に斜めの切れ目を何ケ所か入れ、切り口にショートニングを塗る。オーブンに入れる直前に霧吹きでたっぷり分量外の水を吹き掛け、220℃のオーブンに入れて途中2~3回<フランスパン生地>に霧を吹き掛けながら7分焼き、170℃に温度を下げて15~20分焼く。美味しそうな焼き色になったら取り出して冷ます。 把 6. 發好的麵糰移至烤盤上,在表面用菜刀斜切出數個切口,在切口處塗上乳瑪琳。在放入烤箱時噴上分量外的水製造蒸氣,放進 220 度的烤箱中,途中一邊用噴水 2~3 次 (製造蒸氣),烤 7 分鐘,轉 170 度再烤 15~20 分鐘。烤到就像美味的烤色後,取出放涼。
查過資料發現,在台灣大多數的麵包,都需要揉到麵筋擴展,也就是可以拉開成薄膜狀,很有可能是因為這個原因,所以食譜上都沒有說明,當然也有可能是,就算沒有揉到麵筋擴展,也可以烤成麵包,只是在口感上有些不同。有一些配方的確是不需要揉到麵筋擴展的程度,像是美式的肉桂捲、牛奶雞蛋麵包 (可愛造型麵包) 。
至於這張食譜的確敘述的很難理解,查過周淑玲老師的食譜,對於二次發酵的整型部分,只說擀成長圓型,從一端捲成長條狀,這個不難理解,就像是花捲或同心圓一樣,法國麵包那麼長,當然是長的一端捲,不會是從寬的一端捲起來。至於置放發酵的部分,也只說噴上水放在溫暖的地方做發酵,並沒有像這張食譜敘述的如此複雜,還要用另外的布做成脊狀,還真不明白是有什麼不同嗎?
在最後進烤箱的部分,倒是有說明烤法國麵包在初期一定要有蒸氣,所以必需在烤盤底下另外再置放一個烤盤,進烤箱的時候對著烤盤噴水以製造蒸氣。和這張食譜的說明大致上是一樣的,只是沒有實際上做過,不知道是怎樣的一個狀況。
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