(引用自:イングリッシュマフィン - おやつに食事にマフィンいろいろ - 今月の特集 - 節約レシピ )
材料:
●強力粉 高筋麵粉 200g、●ドライイースト (Dry yeast) 乾酵母 小さじ1、●ベーキングパウダー 泡打粉 (發粉) 小さじ1/8、●砂糖 小さじ1、●スキムミルク (Skim milk) 脫脂奶粉 大さじ1、湯(40℃くらい) 溫開水 (大約 40度) 130~140cc、 塩 小さじ1/4、バター 奶油 大さじ1/2、コーンミール (cornmeal) 玉米粉 (粗磨) 適量。
作法:
1. 牛乳パックの底を抜き、高さ3cmの輪を6個作る。周りを少しずつ折って丸型にする。丸型になったら内側に薄く油(分量外)を塗っておき、マフィン (muffin) の型を作る。 拔去牛奶盒的底,做成高 3 公分的輪狀 6 個。把周圍一點一點地折起來弄成圈型。在圈型的內測塗上薄薄地一層油(分量外),作成瑪芬的模型。
2. 大きめのボールに材料●を入れ、泡立て器でかき混ぜる。湯を加え、ざっと混ぜたら塩、バターを加えて10分ほどこねる。なめらかな生地になったら、丸めて ボールに入れ、ラップ (lap) をする。温かいところ(35℃くらい)において、生地が1.5倍の大きさにふくらむまで一次発酵させる(冬場だと50分くらいで す)。 在大一點的碗裡放入粉類材料 (●) ,用打蛋器攪拌。加入溫開水,大略混合之後,加入鹽、奶油揉大約 10 分鐘。麵糰變得光滑之後,滾圓放入碗裡,用保鮮膜蓋住。放在溫暖的地方 (大約 35 度),麵糰膨漲至 1.5 倍大,完成第一次發酵(冬天大約 50分鐘)。 (こねる [捏ねる] 揉;捏、なめらか [滑らか] 光滑;滑溜;平滑。)
3. ふくらんだ生地を軽く押してガスを抜き、スケッパー (scraper) で6等分に分け、1つずつ丸め直す。とじ目を下にして並べ、濡れふきんをかけて15分休ませる。 把膨漲好的麵糰輕壓把氣放掉,用切麵刀分成 6 等分,一個一個滾圓。(這裡的動作有點難翻譯,做麵包時要把麵糰平整的一面朝上,所以會把麵糰周圍包折入底部,然後把麵糰捏緊收口朝下排列。)最後用濕布蓋住鬆弛 15 分鐘。
4. 天板にオーブンシートを敷き、1の型を置く。3を型よりひとまわり小さく、平たく成形し、表面に霧(きり)吹(ふ)きで水をふきつける。コーンミールをつけて型の中に入れ、型の上にもう1枚オーブンシート、天板をのせてふたをする。 在烤盤上鋪上烤盤紙,擺上 1. 的模型。放入 3. 的麵糰比模型周圍小一點,整形弄平,在表面噴上水。在模型中撒上玉米粉,在模型的上面再蓋上一張烤盤紙,放在烤盤上蓋上蓋子。
5. 温かいところ(35℃くらい)におき、生地が2倍の大きさになるまで二次発酵(40分くらいです)させる。オーブンを200℃に予熱する。 放在溫暖的地方 (約 35度) ,直到麵糰變成約 2 倍大,完成二次發酵 (大約 40 分鐘) 。烤箱預熱 200 度。 (麵糰是放在模型裡一起發酵的,麵糰如果發酵到 2 倍大,那麼應該會超出模型了吧。)
6. 200℃のオーブンでふたをしたまま10分、ふたをはずして10分焼く。 200 度的烤箱蓋子就那樣烤 10 分鐘,拿掉蓋子再烤 10 分鐘。
這個配方是英式鬆餅或叫做司康的作法,在作法上有點無法理解,第 4 點的前半段是正常程序,但後半段就覺得很奇怪,一般做麵包在滾圓後做最後發酵,然後在烤前再刷上一層蛋汁或是牛奶。另外乾酵母是指哪一種呢?市售的乾酵母有一種粗顆粒的發酵較慢,還有另一種是較細的粉末,用量上好像有點不一樣,這裡用的又是哪一種呢? (這個配方是用乾酵母發麵,程序上比較麻煩,司康 (scorn) 也有用發粉製作的配方,相對的比較簡單,就像製作厚一點的小西餅一樣。)
作法中是連模型一起入烤箱去烤的,所以一開始用牛奶盒做的模型,應該是紙盒。一般市售的牛奶盒都是方型的,所以要把它弄成圈型嗎?會不會有點太難,或者是改用慕斯的圈形模來作會比較好。至於在烤盤蓋上蓋子,一般可以用錫箔紙蓋上,目的是為了避免表面太早上色。 (雖然是按字面翻譯完了,但是因為對做麵包不太熟悉,所以也有很多疑問。)
後來我覺得應該是自己誤會了,「型の上にもう1枚オーブンシート、天板をのせてふたをする。」這句裡的「もう」或許是「また」的意思,所以是在模型上再蓋一張烤盤紙,蓋在烤盤上的蓋子,應該指的是這裡的烤盤紙。所以等二次發酵完之後,就直接入烤箱去烤。(應該是樣沒錯吧!)
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