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2013年9月13日 星期五

日清會社食譜:お好み焼き (什錦煎餅廣島風)

お好み焼き  (什錦煎餅廣島風)

(引用自:お好み焼|小麦粉 & パスタレシピ|日清製粉グループ)

材料:(4 枚分)

【広島風】:日清 フラワー(薄力小麦粉) 100g(カップ1,1 cup,1 杯)、かつおだし 200ml(カップ1)、豚バラ肉(薄切り) 200g、キャベツ 600g、青ねぎ(または万能ねぎ) 100g、いか天 (花枝天婦羅)  50g、  4個、粉かつお  柴魚粉  大さじ1、サラダ油 小さじ4、お好みソース  什錦燒醬  カップ1/2~1、青のり 大さじ1。

作法:

1. 広島風お好み焼きのポイントはたっぷりキャベツ。関西風はざく切りでしたが、広島風はせん切りにします。芯を抜きとって、端から切っていけばOKですが、太めのせん切りだと焼いたときひっくり返しにくいので、なるべく細く切りましょう。  廣島風什錦煎餅的重點是足夠的高麗菜。關西風是大略的切一切,廣島風則是要切成細絲。切除菜芯後,從邊端開始切就可以了。因為切太粗的話,在煎烤的時候不容易翻面,儘量地切細吧。

2. ねぎを小口切りにします。ねぎは「九条ねぎ」のような青ねぎが、甘みがあってやわらかく、お好み焼きに合いますが、手に入らない場合や、ねぎの香りがお好みの方は「万能ねぎ」を使用しましょう。  青蔥切成小段。青蔥是「九條蔥」那樣的蔥,甘甜柔軟,適用於什錦煎餅。在不容易取得的場合,製作蔥香什錦燒的方法是使用「萬能蔥」。

3. 「いか天」は、いかを揚げたお菓子です。これを約2cm角の一口大に手で折っておきます。いか天が手に入らなかったときは、天かすで代用してもOKです。  「花枝天婦羅」,就是炸花枝餅。  (在日本的市場應該買得到現成的,台灣就不知道能否找得到囉!) 。用手事先折大約 2公分角的一口大小。炸花枝天婦羅不容易取得時,用「天かす」(炸天婦羅時浮在油鍋上的麵球) 代用也可以。



4. ボールにかつおだしを用意し、薄力小麦粉をふるい入れます。粉ふるいを使うと、小麦粉のダマがなくなり、混ぜやすくなります。粉を加えたら、泡立て器で全体を混ぜ合わせます。 在碗裡事先倒入柴魚露,撒上低筋麵粉。使用舊的麵粉時,比較容易結粒,不容易拌勻。加入麵粉之後,用打電器整體攪拌在一起。

5. ホットプレートを180~200度に熱し、油を薄くひきます。油ひきがない場合は、鉄板に油を たらし、キッチンペーパーでぬぐえばOK。生地の1/4量(おたま2/3くらい)を直径20cmくらいの円形に薄くのばします。生地はぜんぶでカップ1 /2(1枚あたり大さじ2)ほど残しておきましょう。   加熱鐵板至 180~200 度,塗上一層薄薄的油。沒有塗油器的場合,要把鐵板佈滿油時,用廚房紙巾塗上就可以了。取麵糊 1/4 的量 (大約是 2/3 勺子的量) ,攤成直徑大約 20 公分的圓形薄片。事先留下全部麵糊的半杯  (1 片相當於 2 大匙) 。

6. 生地の上に、具を重ねます。まずは粉かつおをふり、次にキャベツをこんもりと。次いで、もや し、ねぎ、いか天と重ねていき、最後に豚バラ肉をのせます。残しておいた生地を上からかけて、しばらく焼きます。いちばん下層の生地が少し焦げたような ら、ひっくり返しましょう。へら2本を両側からさしこみ、手前に向けて一気に返すのがコツ。形がくずれてしまっても、へらで整えれば大丈夫です。   在麵糊上面,重疊配料。首先撒上柴魚粉,其次疊上茂盛的高麗菜。再次之是疊上豆芽、青蔥和炸花枝餅。最後蓋上豬肉片。從上面淋上剩餘的麵糊,暫時先煎一下。最好是下層的麵粉焦脆之後,再一口氣翻面。用 2 隻小刮鏟從兩邊插進去,面向自己一口氣翻面是訣竅。即使是形狀垮掉,用小刮鏟整理就沒問題了。

7. お好み焼きを返したら、隣で焼きそばを炒めます。焼きそばは、電子レンジで1分ほど温めておくとほぐしやすく、炒める時間も短くてすみます。お好みソース大さじ1を加えて、軽く味付けしたら、その上にお好み焼きをのせます。  什錦煎餅翻面之後,在旁邊煎烤炒麵。煎烤炒麵,用微波爐事先加熱 1 分鐘左右較容易解開,炒的時間也可以縮短。加入什錦煎餅醬汁 1 大匙,輕輕地調味之後,把什錦煎餅蓋在炒麵上面。

8. お好み焼きの隣に卵を割り、へらで平たくのばします。この上にお好み焼きをのせ、再びひっくり返します。お好みソースをたっぷりとかけ、好みで青のりなどをふりかけて完成。熱いうちにいただきましょう。  在什錦煎的旁邊煎打散的蛋,用小刮鏟延展開來。在這邊上面蓋上什錦煎餅,再一次一口氣翻面。淋上足夠的什錦煎餅醬汁,依照喜好撒上海苔粉等就完成了。趁熱品嚐吧。

ワンポイント (one point)  :

※お好み焼専用に、あらかじめだしを配合した「日清 お好み焼粉」や「日清 山いもたっぷりのお好み焼粉」などもあります。   什錦煎餅專用的,事先拌好湯汁,搭配「日清什錦煎餅粉」和「日清山藥泥的什錦煎餅粉」等也有。


炸花枝餅在日本的市場應該可以買到現成的,不知道在台灣找得到嗎?但廣島風的作法似乎比較難,一般家庭式的作法,用平底鍋煎烤的話,要把配料層層堆疊,還要翻面似乎不太容易。但可以自行改良作法,選擇自己喜歡且容易完成的方式。例如把其它配料先拌在一起煎烤,蛋和炒麵另外煎熟,再層層疊在一起食用。這樣吃起來也會有層次感,是個折衷的作法。

日本各地都有類似的作法,名稱上也各有不同。在台灣把什錦煎餅稱為大阪燒,至於什錦煎餅醬汁可能不容易買到,網路上也可搜尋到一些配方,但我覺得其實不用大費周章,可以直接使用醬油膏,或是自行用醬油加上醋或是蕃茄醬等自己調配,或是塗上自己喜歡的醬汁都可以。配料當然也不限豬肉,也可以用海產類,像是牡蠣或是蝦子、花枝等,青蔥也可以改用韭菜或是其他喜歡的香草,像是芹菜或是芫荽、香椿、九層塔等等,用新鮮的或是乾的都可以。多嚐試一些不同的搭配,創造出新鮮的味道與口感,也可以參考各國的食譜,這種簡單的煎餅世界各地都有,日式、台式、韓式,搭配上富有當地特色的配料,也是一個好方式。

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