(引用自:春夏秋冬の「恵」 | 恵 megumi | 雪印メグミルクのヨーグルト )
秋になると焼き菓子をつくりたくなります。オーブンを使っても暑くてキッチン (kitchen) にいられないということもなく、ほんわかと温まったオーブンの周りは、おいし そうな暖かい部屋という感じ。材料を順(じゅん)に混ぜてつくるのがパウンドケーキなど焼き菓子の基(き)本(ほん)ですが、材料と混ぜ方によってでき上がりの生地の食(しょっ)感(かん)は異(け)なり、つくればつくるほど小麦粉の奥深さを知ることにもなります。焼き菓子とヨーグルトの相(あい)性(しょう)は意外によいもので、ちょっとした酸(さん)味(み)が個(こ)性(せい)になり、また材料 をしっかり混ぜ合わせてつくることで、朝ごはんにもよさそうな弾力のある生地に仕上がります。ミントのすっきりした香りも加わると、毎朝のトースト (toast) のよう に不思議に食べ飽きないお菓子になります。混ぜるだけといってもそのつどていねいに、でも少し速(そく)度(ど)をもってつくるとうまくいくはずです。 到了秋天就變得想做糕點。即使是使用烤箱,因為熱必需待在廚房,在烤箱的周圍熱熱的很舒服,是個會感到好吃又溫暖的房間。材料按順序加入攪拌,是做蛋糕等烤的菓子的基本功夫,根據材料和攪拌的方式所做的麵糊,吃起來的感覺都不相同,親自做過之後才會知道麵粉的深奧之處。因為烤的菓子和優格的性質意外地搭,成為有微酸特徵的菓子,以及材料充分地攪拌混合在一起,做出有彈性的麵糊也是很好的早餐。再加上薄荷葉的清新的香氣後,就像每天早上的吐司,不可思議地成為吃不飽的菓子 (好吃到一直吃)。即使說只是攪拌,每一次都小心地,並且放慢速度的話必定會成功的。 (要把奶油打發的確需要多一點耐心,尤其在冬天的時候,還是使用電動打蛋器比較省力。)
材料: (20cm 的磅蛋糕烤模)
「ナチュレ恵」プレーンヨーグルト 優格 80g、グラニュー糖 砂糖 100g、卵(大)2個、スペアミント 綠薄荷 2g(30枚程度)、無塩バター 無鹽奶油 100g、サラダ油 沙拉油 少々、薄力粉 低筋粉 130g。
作法:
1. 薄力粉はふるい、スペアミントはみじん切りにしておく。オーブンは170℃に温めておく。室温においたバターをボウルに入れ、木べらでなめらかに練る。次にグラニュー糖を加えて、白っぽくなるまでよくすり混ぜる。「ナチュレ恵」、ミントを順に加え、そのつどよく混ぜる。 先把低筋粉過篩,綠薄荷切碎。烤箱事先預熱 170 度。把奶油放入碗裡在室溫軟化,用木匙攪拌柔軟。分次加入砂糖,攪打至變白 (打發)。順序加入優格、薄荷葉,每次都充分地攪拌混合。
2. 1に溶き卵を2~3回に分けて加え、泡立て器でふわっとするまでしっかり混ぜ込む。途中、分離するようなら薄力粉を大さじ1~2くらい加える。卵を混ぜ終 わったら薄力粉を加え、ゴムべらで手早くしっかり混ぜ合わせる。サラダ油を薄く塗った型に生地を入れ、表面を平らにならしてオーブンに入れ、40~50分 ほど焼いて取り出し、冷ます。 在 1. 碗裡分 2~3 次加入打散的蛋液,用打電器打發充分地攪拌進去。途中如果油水分離的話,加入大約 1~2 大匙的低筋粉。蛋液攪打完成後加入低筋粉,用橡皮刀輕輕地充分地混合均勻。在烤模上塗上薄薄的沙拉油倒入生料,表面抹平後放入烤箱,烤大約 40~50 分鐘取出、放涼 (連烤模一起放在烤架上放涼) 。
(這是磅蛋糕的作法,加了優格和薄荷葉的奶油蛋糕,不知道是什麼樣的風味呢?這個磅蛋糕的配方很簡單,特別在於加了優格和薄荷葉,用的是油糖拌合法。之前曾在「用點心做點心」的節目中,學到一種油粉拌合的作法,據說用這種方法做的磅蛋糕,口感上是比較鬆軟的,但似乎比較不好操作,看到那位示範教學的老師,只用一隻直立形打電器攪拌,但因為麵糰會一直卡住,老師必須一邊用橡皮刀把麵糰刮下來,而且因為麵糊中完全沒有水分,攪打時完全是乾涸的狀態,看起來不太好攪拌的樣子。
但因為主持人說那個口感是很鬆軟的,所以也覺得有必要試著做做看,因為磅蛋糕是較札實的口感,如果能讓口感較為鬆軟,那麼磅蛋糕應該會比較好吃吧。其實磅蛋糕放隔夜比較好吃,尤其是在表面刷上酒,要放隔夜才會更好吃。一般的磅蛋糕大概都加核桃、杏仁、葡萄乾、蔓越莓乾等,也有加入蘋果或是鳳梨的,一般比較少看到加入薄荷葉,新鮮的薄荷葉可能比較找不到,用乾燥的不知道味道會有不同嗎?
這個配方中完全沒有泡打粉 (發粉) 或是小蘇打等澎大劑,奶油一定要打的相當發,不然可能吃起來會太硬,如果不放心的話,可以加個 1 小匙泡打粉,作法中說要在烤模塗油,除了沙拉油之外也可以塗奶油,或在烤模底部墊上烤盤布,或是塗油撒粉皆可。)
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